三菱商事エネルギー
平成29年新年賀詞交歓会を開催

    三菱商事エネルギーは1月16日、都内のホテルで東日本エリア(北海道・東北・関東・首都圏支店管内)の100社を超える特約店経営者を対象に賀詞交歓会を開催した。(西日本エリアは大阪で1月18日、中日本エリアは名古屋で1月19日にそれぞれ開催)
 第一部は東日本エリア(北海道・東北・関東・首都圏支店)の各支店長が挨拶した後、小出徹代表取締役副社長執行役員営業第一本部長より営業第一本部2017年の方針説明、林英樹代表取締役副社長執行役員営業第二本部長より営業第二本部の2017年の方針説明がそれぞれ行われた。その後、三菱総合研究所政策・経済研究センター主任研究員森重彰浩氏による「2017年の経済見通し」と題して講演が行われた。2017年は世界経済の1/4を担う米国トランプ政権の経済政策次第で世界経済のシナリオは大きく変化する中で、日本経済については、ベースシナリオとして「緩やかな回復」を予想。日本経済の様々な課題について、悲観的な「縮み志向」で考えるのではなく、「前向きな志向」で捉え、「ピンチ」を「チャンス」に変えていく事の重要性を説いた。出席した特約店経営者は講演内容について、熱心にメモを取る姿が見受けられた。
 
  第二部では懇談会が盛大に行われた。会の冒頭、三菱商事エネルギーの鎌倉上代表取締役社長が壇上に立ち、「昨年を振り返ると、イギリスのEU離脱、アメリカ大統領選挙で共和党のトランプ氏が勝利するなど“想定外”の出来事が起こりました。原油価格についても触れ、年序盤は27ドル前後の安値で推移していましたが、OPECの協調減産に続き、ロシアなど非OPEC加盟国も追随しました。その結果、60ドル弱まで値戻しされ、昨年の安値と高値の価格差は約二倍と大きいものになりました。今年も“想定外”の出来事が起こる可能性は十分にあり、大切なことは変化をしっかりと受け止め、それぞれの変化に対し柔軟に対応しなければなりません。三菱商事エネルギーの社員一人ひとりが変化を受け止め的確に対応するため、会社をあげて努力していきます。今年は新会社設立2年目を迎え、昨年はeコマース事業で特約店様のSSにカーメンテナンスユーザーを送客するビジネスモデルを確立しました。新エネルギー事業として、神戸市で特約店様の水素ステーション事業をコーディネートさせていただき、今年三月から運営を開始する予定です。今年4月からシェア50%を超えるマンモス元売が誕生。元売再編の最終章を迎える環境下、弊社は特約店様との拠点取引や需要家様との継続取引を基本としており、元売統合に拘わらず、やるべき事・目指すべき事は何も変わりません。引き続き特約店様・需要家様への石油製品の安定供給を最優先に皆様方のパートナーとして、期待される役割をこれまで以上に高いレベルで果たしていく覚悟です」と力強く語った。

 来賓を代表して全国菱燃会副会長・東北菱燃会会長の橋本良紀氏が「変化の時代に対し、系列特約店が協力して三菱商事エネルギーと共に新しい事業に取り組んでいきます」と挨拶した後、新年を祝し各特約店会会長、三菱商事、三菱商事エネルギー幹部が壇上に上がり鏡開きが行われた。

 
 鎌倉 上代表取締役社長


橋本 良紀全国菱燃会副会長 

 その後、三菱商事常務執行役員エネルギー事業グループCEO平野肇氏による乾杯の音頭で懇親会が始まった。参加者は時間の許す限り歓談し、最後に北海道白菱会会長大越克巳氏の三本締めでお開きとなった。

   
  平野 肇三菱商事常務執行役員エネルギー事業CEO 
 



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