昭和シェル石油・出光興産

“ブライターエナジーアライアンス”がスタート

 

昭和シェル石油(東京都港区台場二丁目3番2号:亀岡剛代表取締役社長グループCEO)及び出光興産(東京都千代田区丸の内三丁目1番1号:月岡隆代表取締役社長)は経営統合に先立ち、企業グループを形成し協働事業を強化・推進(アライアンス)することに関し、2017年5月9日付で趣意書を締結した。これに伴い、両社はアライアンス内容の説明及び質疑応答(第一部)並びにキックオフミーティング(第二部)を開催した。


 第一部では出光の丹生谷晋取締役と昭和シェルの渡辺宏常務執行役員がアライアンスの内容説明と質疑応答に対応した。両社の経営環境は厳しさを増しており、特に石油精製、販売については、需要減少を主因として両社に加え系列特約店・販売店、運送会社、協力会社などの現在及び将来の経営に対し、多大な影響を及ぼす事を認識している。こうした現状を踏まえ、両社は経営統合の早期実現を目指しつつ、この統合が実現するまでの時間を最大限に有効活用し、両社の企業価値をさらに向上させ、シナジー効果(2017年4月から3年以内に年間250億円以上を目指す)の先取りを図っていく。両社は対等なパートナーとしてアライアンスを組み、経営統合に向けた各種プロセスを再開または加速しながら、広範囲にわたって協業を深化させる。両社はアジア屈指の競争力を持つ企業グループとして、環境変化を先取りし弛まず自己改革に取り組み、果敢に次代の創造に挑戦することを本協業におけるアライアンス・バリュー(価値)とし、以下にアライアンス名をさだめた。

「Brighter Energy Alliance(ブライターエナジーアライアンス)」


 第二部の冒頭、両社の社長が挨拶。出光の月岡代表取締役社長は「協働事業の効果は両社だけではなく、エネルギー全般・石油業界のために実践していきます。需要減少という状況下、真面目に努力する人々が報われる環境を整備したい」と挨拶。続いて昭和シェル石油の亀岡代表取締役社長グループCEOは「異なる社歴を持つ両社ならではの多様性を活用し、ダイバーシティを積極的に進めていきたい」と語った。その後、集結した両社の社員はキックオフミーティングに入った。

 
     

 



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