2017年全国昭和シェル会総会開催

新会長に板橋邦夫氏、会長代行に江崎武人氏

 全国昭和シェル会は4月27日、都内のホテルで2017年全国昭和シェル会総会を開催した。全国昭和シェル会会員65名に加え、昭和シェル石油グループ社員を含め総勢120名が集まった。

 総会では全国昭和シェル会役員改選決議、早山康之会長((株)ハヤマ会長)退任の挨拶、板橋邦夫新会長(イタバシ(株)会長)就任の挨拶の後、「平成28年度行事報告」、「平成28年度会計報告」、「平成28年度監査報告」などが報告された。


 昭和シェル石油グループを代表して亀岡剛代表取締役社長グループCEOが壇上に立ち、世界は歴史的な転換局面を迎えている。国内石油産業も業界再編・第二次高度化法対応実施等、新たなステージに入った。こうした環境下、当社グループは「競争力強化」と「持続的な安定供給」を確保していきます。昭和シェルグループが目指す方向性について、本年度は2013年から実行してきた「中期経営アクションプラン」の最終章であり、しっかりと仕上げていきます。「新中期事業戦略」策定の軸は、グループ経営理念「私たちのエネルギーで未来を元気にします」、「特約店主義」などであります。この事業戦略は統合新会社へも受け継がれ、新会社がより競争力の高い会社としてスタートするものであります。更なる成長戦略を具体化していきます。出光興産との経営統合の方針に全く変化はありません。新会社発足に向けた準備を着々と進めていきます。出光との協議を進め、実行可能な分野から順次シナジー実現の具体化を図ると同時に、両社の人的交流を更に推進、発足初日から一つの会社としてスムーズなスタートをきれる環境を整備していきます。HSSE・コンプライアンスについては、神戸・東日本・熊本など過去の震災で昭和シェル石油と特約店様が一体となって困難を乗り越えてきました。それらを通じ積み重ねてきた様々な知見をいかし、仮に、今後震災があっても、我々の使命である安定供給を実現する体制づくりを進めていきます-と挨拶した。


 その後、昭和シェル石油の小林正幸執行役員石油事業COOが「中長期的な事業環境変化とお客様に選ばれ続けるSSに向けて」、森下健一常務執行役員が「特約店様と共に、次世代ユーザーの圧倒的なお客様満足実現に向けて」について、それぞれ説明した。閉会にあたり全国昭和シェル会の江崎武人会長代行(エザキ(株)社長)の挨拶で締めくくった。


 板橋新会長  早川会長と亀岡GCEO

 



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